植物を中心とした自然の造形美をテーマに制作している。植物園や自然の中でのスケッチを通して、現場での体感と内面的な思索を共鳴させながら、日本画材の魅力を生かし、有機的で豊かな表現を探求している。
【略歴】
1998年 広島県出身
2021年 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 日本画専攻卒
2025年 東京藝術大学 大学院美術研究科 修士課程 絵画専攻日本画研究分野 修了
2024年 第30回守谷育英会奨学金 奨励賞
2023年 神山財団芸術支援プログラム第10期生
【展覧会等】
2025年
川崎麻央・能登真理亜・阿部エリカ・木村子子・李雨晨 5人展「Bleeding light」(Gallery Field)
第73回 東京藝術大学 卒業・修了作品展(東京藝術大学美術館)
2024年
日本画4人展「prism」(アートスペース羅針盤)
東京藝術大学日本画第二研究室4人展「nuance」(UNPEL GALLERY)
多摩美術大学卒業生・修了生4人展「重塑 - Rebuilding」(UNPEL GALLERY)
東京藝術大学 大学院日本画第二研究室研究発表展「素描展」(東京藝術大学美術館 陳列館)
2023年
東京藝術大学 大学院日本画第二研究室研究発表展「素描展」(東京藝術大学美術館 陳列館)
2021年
第44回東京五美術大学連合卒業・修了制作展(国立新美術館)
2018年
福知山市佐藤太清公募美術展 入選
大学や分野の枠をこえて、多くの学生や作家の方々と出会う機会に恵まれました
神山財団の奨学生となったことで、大学や分野の枠をこえて、多くの学生や作家の方々と出会う機会に恵まれました。奨学生期間の2年間だけでなく、その後も交流会や展覧会の案内をいただき、活動の幅が大きく広がっています。
また、展覧会支援制度では、学生の力だけでは難しい規模の発表にも挑戦でき、作品を社会へ届けるための視点や実践的な経験を得ることができました。
これから応募される皆さまにとっても、財団での学びや出会いは、必ず今後の創作の力になるはずです。今後も自身の表現を深め、誰かの心に静かに触れるような作品づくりに真摯に取り組んでいきたいと考えております。

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