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木床亜由実 AYUMI KIDOKO

芸術支援プログラム 第1期生
武蔵野美術大学大学院出身
油絵専攻

木床 亜由実

1988年 千葉県生まれ
2013年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2014年 神山財団芸術支援プログラム 第1期生 合格
2015年 武蔵野美術大学大学院油絵コース修士課程修了

個展

2018年 4月「N」(YOYOGI ART GALLERY)
2020年 12月「S」(SAN-AI GALLERY)
2022年 5月「共生、秘密の彩り」(東京黎明アートルーム地下スペース)
2022年 12月「Peace」(SAN-AI GALLERY)
2023年 12月「地球のレシピ」(Gallery Face to Face)

グループ展

2011年 8月「アラカルト ふなばしアート展」(ふなばし市民ギャラリー)(’13年8月、’15年8月、’17年8月、’19年8月、’21年7月、’23年8月)
2015年 10月「神山財団芸術支援プログラム 第1回卒業成果展」(銀座アートホール)
2016年 6月「moss」(ギャラリー枝香庵)(’19年5月、’21年12月、’23年8月)
2017年 5月「山本冬彦推薦作家展」(東京九段耀画廊)
2018年 8月「創造海岸いなげ展」(千葉市民ギャラリー・いなげ)
2020年 3月「はるうらら」(花田美術)
2021年 8月「―明日へ Move On― 大関摩都花・木床亜由実 展」(あらかわ画廊) など

木床亜由実の作品画像
木床亜由実の作品画像
木床亜由実の作品画像
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今後とも制作を続けて良い絵を描いて皆様にお見せしたい

私は2015年に武蔵野美術大学油絵学科の大学院を修了し、神山財団芸術支援プログラムの1期生です。大学を出て9年程が経とうとしています。大学院2年生の時に神山財団の奨学金制度が発足し、応募いたしました。発足前に元評議員の塩井さんからどのような奨学金制度があったら嬉しいかとヒアリングをして頂いた事を覚えています。各大学の学生に聞かれていて、奨学金を出して下さるだけでなく今後の繋がりも考えて下さっているのだなと思いました。頂いた奨学金は画材費等に使わせて頂き、修了制作にあたる上で経済面でゆとりが出来大変ありがたかったです。修了年の10月に卒業成果展に出展させて頂いた事も、修了後も制作を続けるモチベーションとなりありがたい機会でした。1期生の時は卒業成果展は銀座アートホールでの開催で、展示環境としては50号の作品を20点程並べるには手狭だったのですが、成果展の回を重ねる毎に横浜のFEI ART MUSEUMや六本木のAXIS Galleryに移り良い展示環境になっています。また成果展の際に奨学生OB・OGが関わるようになった事で現役の作家の意見が反映されてレベルの高い展示になっていると思います。
 芸術支援プログラムも10期生を迎えてとても大規模になったと感じます。奨学生の皆様の中には作家一本で生活している方や海外でも発表し有名な方もいらっしゃりとても刺激になります。私はアルバイトをしながら制作を続けていますが、同年代の中には作家として活躍している人、子育てをしながら制作をしている人や制作から離れている人、就職し仕事に打ち込んでいる人など様々です。修了時には今後も絵を描いていくと自然に考えていましたが、離れている方もいて簡単な事でもないのだなと思います。そのような中作家として活動をしている方と繋がっていられる神山財団は本当にありがたい存在です。私も今後とも制作を続けて良い絵を描いて皆様にお見せ出来たらと思っております。